October 21, 2005

ましゅーとまりら

かぼちゃパイ。

赤毛のアンの世界のおやつみたい。
なんとなく。


中学生の頃赤毛のアンの文庫をお友達からもらった。
物語に出てくるゴハンやお菓子が
とても美味しそうだなぁと妄そ、想像を膨らましていました。
この本をプレゼントしてくれた子は
まるで赤毛のアンの世界から抜け出てきたような
とても可愛くて女の子らしくて
自分が男の子だったら是非彼女にしたいタイプ。

自分がアンに感情移入して読んでいたからか
勝手に彼女を親友ダイアナに当てはめて読んでいたかも。
うん。今でもわたしの中で彼女はダイアナなイメージ。
わたしの理想の女の子像。
久しぶりに会いたいなー…。
とりあえず赤毛のアンの文庫探そうかな('-'*)


23:05:00 | yoshimin | comments(0) | TrackBacks